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境界線上のホライゾン(上)

境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)川上 稔

おすすめ平均
stars最高に笑わせてもらった作品。
stars1度だけ読んだ状態での感想
starsキャラ紹介+設定説明+主人公大人の(あるいは組織の)理論に完全敗北
stars約540ページ
starsひそかに・・・

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著者:川上稔
イラスト:さとやす(TENKY)
学園ものファンタジーラブコメ(一言で語り尽くせないくらい複雑なものが絡み合ってる気がするが、一応このジャンルでカテゴライズしました。)
ストーリー
登場人物は、日本の戦国時代に活躍した武将達や世界の偉人や有名な君主をもじった(結構そのままの名前で登場しているのも多いですが・・・)が地球上で唯一生活できる土地になってしまった日本を舞台に独立領土である戦艦「武蔵」での主人公「葵・トーリ」達の通う武蔵アリアダスト学院での騒動というかバカ騒ぎを描いている。
感想
さすがの川上稔作品ですね、500ページオーバーにも関わらず人物紹介や設定紹介で終わってしまっています。しかし、その設定が非常に上手い!
現在これだけの厚さ(最早鈍器!)で出せるのはこの人しかいないでしょう。
これだけの分量にも関わらず、次の展開が気になってどんどん読んで行ってしまうこの中毒性、やはり戦いは数なのか・・・兄貴
そして主人公「葵・トーリ」を筆頭にバカばっか、みんなバカ。
でもそんな状態でもしっかりと主要キャラが非常に魅力的に見えてくる。
時折見せる(葵以外)のまじめな姿にやられました。

この本を賞賛しましたが、これを読む読者に一言。
巻頭にある人物紹介と用語集(普通は巻末にあります、このことからもこの本の異常さがわかるでしょう)を確認するために何度も読み返したり、用語集を確認する手間を惜しむ人は読むべきではないでしょう。
しかし、この苦行を越えてこそ川上作品の神髄があるのではと思います。
設定の圧倒的物量(特にページ数)に畳みかけるギャグ、小ネタ、かと思いきやかなりマジなシリアスシーン、バトルシーンがあったりとこれでもかという充実した中身になってますね。
バカばっか、みんなバカばっか、ついでに作者もバカ(笑)

電車やバスの中で読むには重いですが、かなり濃い作品です。

ラノベ坊主のおすすめ度
☆☆☆☆☆:文句なし五ツ星です!設定の作り込みの深さとバカさに感服しました。
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theme : ライトノベル
genre : 小説・文学

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